令和4年度 土地家屋調査士 受験ガイダンス
[1]試験執行機関
法務省
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詳細は試験執行機関にお尋ね下さい。
[2]受験の手引き(予定)
令和4年7月1日(木)~8月6日(金)
願書請求方法
郵便により請求する場合には、封筒の表に土地家屋調査士試験願書請求と朱書きした上、返信用として郵便番号、住所、及び氏名を記載した角型2号封筒に120円切手を貼付け同封して下さい。
願書配布場所 法務局又は地方法務局の総務課で配布しています(無料)。
願書配布場所 法務局又は地方法務局の総務課で配布しています(無料)。
郵送受付(持参可)
7月26日(月)~8月6日(金)
※受験申込は8月6日(金)の消印まで有効です。
7月26日(月)~8月6日(金)
※受験申込は8月6日(金)の消印まで有効です。
受験料8,300円
払込方法収入印紙
写真縦5.0cm×横5.0cmを貼付けて下さい。
払込方法収入印紙
写真縦5.0cm×横5.0cmを貼付けて下さい。
10月上旬に発送予定です。
到着しない時の連絡先電話番号は、受験地を管轄する各法務局へお問い合わせください(受験願書請求先参照)。
10月17日(日)9時30分~15時30分
午前の部:9時30分~11時30分
午後の部:13時00分~15時30分
※測量士(補)、1級・2級建築士の資格者は午前の部が免除されます。
午前の部:9時30分~11時30分
午後の部:13時00分~15時30分
※測量士(補)、1級・2級建築士の資格者は午前の部が免除されます。
携行品受験票、筆記用具(黒インクのペン、万年筆又はボールペン。但し、インクが消せるものは不可)インク(黒色)、三角定規、製図用コンパス、三角スケール、分度器、鉛筆(HB)、プラスチック消しゴム、電卓(予備を含めて2台までとする)又はそろばん
持込禁止筆記用具以外の器具、六法全書その他の図書
試験方法(午前の部)多肢択一式10問、記述式1問
試験方法(午後の部)多肢択一式20問、記述式2問
持込禁止筆記用具以外の器具、六法全書その他の図書
試験方法(午前の部)多肢択一式10問、記述式1問
試験方法(午後の部)多肢択一式20問、記述式2問
令和5年1月12日(水)です。
通知管区法務局より合格者に筆記試験合格通知書(口述試験受験票)で通知されます。※到着しない時の連絡先は、当該法務局の総務課です。
掲示法務局又は地方法務局
インターネット掲示www.moj.go.jp
掲示法務局又は地方法務局
インターネット掲示www.moj.go.jp
1月上旬に発送予定です。
合格通知書が口述試験受験票となります。
1月27日(木)
※時間は口述試験受験票に記載されます。
※時間は口述試験受験票に記載されます。
携行品筆記試験合格通知書(口述試験受験票)、筆記用具(黒インクの万年筆又はボールペン)
持込禁止筆記用具以外の器具、六法全書その他の図書
試験方法口述式
持込禁止筆記用具以外の器具、六法全書その他の図書
試験方法口述式
2月18日(金)16時からです。
3月5日(土)に発送予定です。
交付法務局又は地方法務局より証書が送付されます。
[3]受験資格
- この資格試験は年齢、性別、学歴に関係なく誰でも受験できます。
[4]試験内容
- 試験は、不動産の表示に関する登記につき必要と認められる事項であって、次に掲げるものとします。
- (1)民法に関する知識
- (2)登記の申請手続き(登記申請書の作成に関するものを含む)及び審査請求の手続きに関する知識
- (3)土地および家屋の調査及び測量に関する知識及び技能であって、次に掲げる事項
・平面測量(トランシット及び平板を用いる図根測量を含む)
・作図(縮図及び伸図並びにこれに伴う地図の表現の変更に関する作業を含む) - (4)その他土地家屋調査士法第3条第1項第1号から第6号までに規定する業務を行うのに必要な知識及び能力
[5]受験地
法務局又は地方法務局が指定した場所
※受験申込の際、場所が指定されます。
[6]受験願書請求先
北海道地区
東北地区
関東地区
中部・北陸地区
近畿地区
中国地区
四国地区
九州地区